1981-04-17 第94回国会 衆議院 文教委員会 第10号
そして「入学寄付金について」、金額、一口一万五千円、受け付け期日、三月二十三日のオリエンテーション当日全額納入してください、御都合のつく方は、二口以上お願いいたします。これが「入学の手びき」ですね。もうとにかく納入するのはあたりまえだという書き方でございます。
そして「入学寄付金について」、金額、一口一万五千円、受け付け期日、三月二十三日のオリエンテーション当日全額納入してください、御都合のつく方は、二口以上お願いいたします。これが「入学の手びき」ですね。もうとにかく納入するのはあたりまえだという書き方でございます。
しかし前にのべたように、入学手続き日までに必要経費を全額納入することができなかったため、やむなく二浪の生活に入ることになりました。」と言って、以下いろいろあるのでございますけれども、この人が訴えるには、せっかくそういうような制度がありながら、これが十分にわれわれの手の届くところにはこういう制度はないんだということを痛恨の念をもって訴えておるわけですね。
全額納入できなかった未納付の県が大体五県ばかりございます。が、この県の二県は十二月、三県は大体一月に納付するという予定にございます。第二回分につきましては、まだ納付はございません。これは十二月納付のものでございますが、これは納付はございません。地方負担金につきましては、いろんな都道府県の財政状況から、この納入状況につきましてはいろいろむずかしい状況があるとわれわれも聞いております。
しかし、これが同時に全鶏連系の契約書などを見ますと、第二条に、生産者は安定基金に対して各四半期ごとの始まる二十日前に掛金を納付するということになっておるんですが、これも聞いてみますと、昨年十二月中に、この五十年度の各四半期分が全額納入されたと、こういうことなんですね。これは大変なことだと思うんです。契約書によりますと、二十日前と書いてあるんです。
そうなれば、そこの人に、当然その間に、免除か全額納入じゃなしに、保険料減額という規定が考えられてしかるべきだ、一応そういう問題が出てくるわけです。
それからもう一社の丸Aさんは、その後も態度を保留しておられますが、先般使用料の未納になっておりましたのを、全額納入して参られました際に、文書で、この使用料は一応納入するけれども、これによって総額一億を了承したという意味ではないので、今後もその総額については協議にあずかってもらいたい、こういうような趣旨の文書をつけてこられたのでございます。
一方、四月一日以降の新使用料につきましては、三社とも八月分までは全額納入をいたしております。ただ、そのうち東印からは行政訴訟の提起が行われておるようでありますが、これは東京都といたしまして、市場使用料の増徴は適法であるという建前のもとに応訴をしていくことになっておるわけであります。
今総裁が悪質な者という言葉を使いましたが、この一部納入者もしくは全額納入しない者、つまり固定資産税分を新たに負担するということに対して納得できぬという人たちを称してあなたは悪質な者と呼んでいるのですか。もしそうだとすれば、これは非常に問題があるのです。これは公団側にも反省しなければならぬ責任がある。
負担金を全額納入したときには利息は要らぬということになるのですか。
ところがやはりその中には把握できない住民の所得等々もあるでしょうが、そうすると完全に一〇〇%把握できるところの勤労者、全額納入というような人たちに対しては三百二十一条で何らかの考慮を条例をもってできるというような工合にすると、自治庁の地方団体の財政状態を締めくくるというような観念とは別個に、やはり納税率も高揚される、そして商人あるいは中小企業家でも完全にきちんと納めた人たちにはある種の交付ができるというようなことにすれば
○説明員(石井昭正君) この分割納入という、私どもの方の認めましたいわゆる一種の緩和措置というものの利益を失って、ただちに全額納入するということに対して、まあいわゆる民事訴訟法上許されている手段がすぐとれるということでございます。
全部と申上げますことは、今申しました検査院から出ておる第一の点から出て参ります延滞違約金、この金額も合せまして全額納入済みになつております。 次は八百三十六、これが先ほどちよつと申上げました。この中には案件が二つございますが、その一つはこれが先ほど申上げました極東貿易株式会社に関係するものであります。
○田中委員長 次に証人にお尋ねしますが、請負工事はすべて予納金を全額納入してから着手することになつているが、現在までの予納金の納入状況、特に貴職から納入要求書を出して、その通りに納入されているでしようか。その点についてお尋ねします。
この件は概略申上げますと、鉱工品貿易公団が金木商店に自転車の部品を売つたのでありまするが、全部を引取つてその金を全額納入しないうちに自転車の配給統制がなくなつた、それに伴つて価格が暴落した、あいにくこれが二十八インチという大型な輸出自転車であつたために、ますます需要がなくなつたというようなことで、末端需要者の農林、漁業関係では配給辞退をする、又金本商店も解約の申出をするというようなことがございまして
それから三一二号につきましては、答弁書の通り、全額納入済みでございます。 以上が、この貸付料の収納処置当を得ないものでございます。 次に、三二三号以下が売渡代金の収納処置当を得ないものでございますが、三一三号につきましては、やはり遅れましたけれども、収納済みでございます。それから三一四号でございますが、これは相当問題がありまして、現在までにまだ入つておりません。
同時に山之内につきましても、補充未済となつた分で売り渡しました分についても、納めさせますように努力いたしまして、すでに未済の分は全額納入になつておるような次第でございます。
同じく特殊物件收入におきまして、三十七万六千三百八十四円五十二銭の未收入がありますが、これは現下の経済情勢の逼迫に伴い、事業不振のため、支拂い困難となつて遅延しておるものでありまして、一時的に全額納入は不可能の状況にありますので、近く分割納入計画を立てて、整理に当ることになつております。現在住所不明者二件を除きます九十七件は、徴收ができるものと思われるのであります。
五一はもうすでに全額納入いたしました。五二も、これまた本年の六月に全部残額を収納いたしております。五三も一部だけまだ残つておりますが、いずれも促進をいたしております。五四も同様でございます。五五の千葉県の学校等に無償譲渡いたしましたものについては、ごくわずかを残して全部済んでおります。現在未納は一万五百円でございますが、ほかは金部済んでおります。残額も近く決済の見込みでございます。
十二月十日には全額納入されておるのであります。 次は三百二十一、予算の使用当を得ないもののうち、予算に積算がないにかかわらず事務所の官舎を建設したということでありまするが、これも批難事項で御指摘の通りに、実際に予算には積算されておらなかつたのであります。
それを今度は右から左に納税にほとんど全額納入しなければならぬ。かような状態に相なつておる。この事実を指摘したい。米を百パーセント納めて、それが全部納税にかえられるというようなわけで、今回の更正追加の所得税に、農民が怨嗟の声を放つておるような状態であります。